合同練習(大阪)

大阪会場で行われた90周年記念フェスティバル演奏会でのオープニング、合同ステージ演奏曲の練習風景をレポートします。

1月7日の練習

年明け初めての第9回の合同練習は新しくて響きの良い阿倍野区民センター小ホールで、オープニング、ファイナルの合同曲全曲を通しで練習しました。今回は大阪、東京近辺在住者のみならず、日本全国や海外からの参加者も一緒に仲間に入り、いよいよ本番に向けて雰囲気も盛り上がってきました。

10月23日の練習

第6回の合同練習は市大田中記念館ホールで開催したOBの集いの後に、ムノガヤリエタ、秋のピエロ(藤田徹夫)、 雨の来る前(上柴克)、Bridge Over Troubled Water(杉原浩太郎)、斎太郎節(和田和哉)、アンコールを練習しました。練習後の懇親会でも本番指揮者が再度同じ曲を振り、練習がさらに進行してきたと感じました。

12月3日の練習

第8回の合同練習はクリスマスの雰囲気がたっぷりの玉出教会教育会館で、オープニング、ファイナルの合同曲を、東京から駆け付けた山縣氏(H2)を始め、杉原氏、驚異的な回復力をご披露頂いた藤田氏、松井氏、和田氏の指導でじっくり練習した他、懇親会で歌う「学園」「ウボイ」の練習も今西氏の指揮のもと練習しました。

11月5日の練習

第5回の合同練習は人数も増えてきたことから場所を阿倍野区民センターに変更して、オープニング、ファイナルの合同曲全曲を藤田、山田、松井、宮内、杉原、平松各氏の指揮・指導で練習しました。きれいな発表会用の小ホールで良く響くところでしたので、上達したような気分になることができました。

10月1日の練習

第7回の合同練習は玉出教会教育会館で、オープニング、ファイナルの合同曲全曲を歌いました。本番ピアニストの高橋先生や東京から駆け付けた本番指揮者の宮田氏(S49)とも初めて音合わせをし、曲の全体像がさらに具体化してきました。会館の響きが部室として使っていた学内の旧チャペルを思い出させてくれました。

9月3日の練習

第4回の合同練習はムノガヤリエタ(藤田徹夫指揮)、 雨の来る前(松井繁明指導)、Bridge Over Troubled Water(杉原浩太郎指揮)、斎太郎節(宮内泰指導)、アンコールの練習を行いました。今回から新しく参加したメンバーに加えゲストの見学もあり、これまで以上ににぎやかな練習になりました。


8月6日の練習

第3回の合同練習は学生歌、ムノガヤリエタ、秋のピエロ(藤田徹夫指導S30卒、宮内泰指揮)、雨の来る前(松井繁明指揮)、夢みたものは(平松朋記指揮)で練習を行いました。オープニング指揮者の藤田さんをはじめ90周年フェスに向けた新しいメンバーも更に参加し、中身の濃い練習でした。OB専用ページに参加予定者リストを掲載しました。ここをクリック。

7月2日の練習

第2回の合同練習は8名のOBも参加されて、セレナーデ(山田稔指揮)、Bridge Over Troubled Water(杉原浩太郎指揮H5年卒)、アンコールの練習が盛況に行われました。難しい部分も見えてきて自主練習をもっとやらねばと実感。でも楽しい時間でした。

6月4日の練習

第1回の合同ステージ下振り練習を実施。あげよいざ、Singen heist verstehen, セレナーデ(山田稔指揮S43年卒)、雨の来る前(松井繁明指揮S47年卒)、Bridge Over Troubled Water(宮内泰指揮S51年卒)を初めて唄う人も多く皆さん苦労していましたが、充実した2時間半でした。